新着情報一覧
2024.09.30
【改正告示官報掲載】外国人雇用 特定技能1号分野に金属製品塗装業が追加、受入れ協議会入会申請始まる。
「製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会」入会申請が始まりました。
ここから特定技能1号として外国人を受け入れる手続きが始まります。
2024.09.09
工業製品製造分野の特定技能制度(最新情報:2024年8月セミナー動画)
2024年8月に、特定技能外国人材制度(工業製品製造業分野)の概要について説明するセミナーを実施した際の動画と説明資料です。
セミナーの内容は実施時点での情報であり、最新の情報は、必ずポータルサイトの内容も併せてご確認ください。
2024.04.05
「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案」が閣議決定され、国会に提出されました。
現行の技能実習制度を発展的に解消し、新たに「育成就労制度」を創設することを主な内容としており、今後、国会において議論されることとなります。
2024.04.04
外国人特定技能制度 特定技能1号の追加分野に関する閣議決定概要について
分野名で「素材形・産業機械・電気電子情報関連製造業分野」が新しく「工業製品製造業分野」に変更され、その中の業種に「金属製品塗装業」が追加されることになりました。受入れ開始時期に関しては、情報が入り次第、お知らせいたします。
2024.03.15
「第10次粉じん傷害防止総合対策の推進について」の一部改正について
令和5年3月30日付け基発0330第3号「第10次粉じん傷害防止総合対策の推進について」が一部改正されました。(厚生労働省労働基準局)
2024.03.14
保護具着用管理責任者教育講習会のご案内
改正労働安全衛生法(令和6年4月1日施行)により、化学物質のリスクアセスメントの結果に基づき、労働者に保護具を使用させる時は、「保護具着用管理責任者」を選任することが義務になります。
2024.01.26
「粉体塗装仕様標準指針第2版」講習会開催案内(日本建築仕上学会)
「建築用アルミニウム合金材料粉体塗装仕様標準指針・同解説第2版」
建築分野の設計者、工事監理者および施工管理者ならびに金属部材製造者や工場塗装者などの関係者の皆様に幅広く活用いていただくための講習会です
2024.01.23
令和5年度土壌汚染対策セミナーご案内
事業の承継や土地の売買の際、土地汚染対策が必要になるケースがあります。
YouTubeセミナーでは、土壌汚染対策法に関わる事業の承継、土壌汚染地の売買・相続に関する法制度や土壌汚染の対策及び汚染地活用事例について紹介している。
2023.06.08
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は税額控除
光熱費高騰で設備入れ替えをご検討されている場合は、ぜひ活用をご検討ください。昨今の燃料費高騰により、高効率な空調機器やエアコンプレッサー、太陽光発電設備などを検討する場合、導入する設備によっては税額控除や特別償却、償却資産税の特例を使える場合があります。
2023.05.12
化学物質管理者講習(日本建設情報センター)のご案内
労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和5年4月1日から順次施行)により、リスクアセスメント対象物の製造、取り扱い、または譲渡提供を行う全ての事業場(業種・規模要件なし)においては、『化学物質管理者』の選任が必要になりました。
2023.03.24
保護具着用管理責任者教育講習のご案内
労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和5年4月1日から順次施行)により、事業場における化学物質のリスクアセスメントを行い、その結果に基づく措置として労働者に保護具を着用させる時は、「保護具着用管理責任者」の選任が必要になりました。
2023.02.20
日銀のデータを基に原材料費等の高騰状況をまとめた価格交渉支援ツール(エクセルファイル)公開(埼玉県)
組合員専用ページ(トップ画面右上)>工塗連情報>お知らせ
工塗連事務局試算例添付あり